「面接では英語を使わない」と聞いていたのに、面接が始まると、日本人の面接官からいきなり英語で質問された――。
3カ月の英語コーチングを受講されたA様(30代女性・会社員)は、転職活動のなかで、予想していなかった英語面接に直面しました。
しかし、事前に準備していた自己PRや転職理由、長所については、英語でしっかりと伝えることができました。
その結果、第一志望だった大手外資系企業から内定を獲得。
英語を使う仕事への転職を実現し、年収も以前の1.7倍になりました。
「英語は使わない」と聞いていた面接が、いきなり英語で始まった
内定後、A様から次のご連絡をいただきました。
「 ●●についてですが、無事に面接に合格し、内定をいただくことができました! 来月から●●で働くことに決まりました。」
「面接では英語を使わないとエージェントの方から聞いていたのですが、実際に入ってみると、日本人の面接官が最初からガンガン英語で話しかけてきました。それでも、自己PRや離職理由、長所など、事前に準備していた部分は英語で伝えることができました。準備してきて本当に良かったです!」
3か月の英語コーチングを経て、A様は、第一志望だった憧れの大手外資系企業への転職を実現されました。
TOEICではある程度のスコアを取れた。でも、英語がまったく話せなかった
A様は、英語コーチングを受講するまで、主にTOEICのスコアアップを目標として英語を学んでいました。
840点を独学で獲得したことで、ある程度のスコアを取得できたという自信はあった一方で、英語がまったく話せないことにジレンマを感じていたといいます。
「TOEICではある程度のスコアを取れたという自信がありつつも、英語がまったく話せないジレンマがありました。また、TOEICのスコアアップ以外では、英語を伸ばすための明確なモチベーションを保てなくなりそうな予感もありました。そのため、「コーチング」という形で、主にモチベーションを維持できることに期待して申し込みました。」
スコアを上げるための勉強はできても、スピーキングやライティングには、なかなか一人で取り組めない。
そこでコーチングでは、それまで独学では避けてしまっていた領域にも取り組んでいただきました。
一人だったらやめていた状況でも、英語を続けられた
3カ月の受講期間中は、プライベートでもさまざまな出来事が重なり、計画どおりに学習できない時期もありました。
A様ご自身も、コーチング期間を次のように振り返っています。
「プライベートのイベントが多かったので、一人でやっていたら絶対に英語をやめてしまっていたと思います。
それでも、断続的に英語を続けられたことは、コーチング期間中に達成できたことの一つです。」
コーチングを受けたからといって、毎日すべてを計画どおりに進められるわけではありません。
仕事や家庭の事情で、思うように学習時間を取れないこともあります。
A様は、3カ月の受講期間中に、手術のため入院されていた時期もありました。
大切なのは、そこで完全にやめてしまわず、その時点でできる学習を続けることです。
A様は、思うように進められない時期がありながらも、英語学習そのものを手放しませんでした。
以下、A様からいただいたアンケート回答をご紹介します。
Y.A.様(30代女性・会社員)
1.今回、英語コーチングにお申し込みを決断された理由(お悩み)は何でしたか?
コーチングを受けるまではTOEICのスコアアップ楽しさに英語の学習をしてきましたが、ある程度のスコアはとれた自信がありつつも、英語が全く話せないジレンマがあったためです。
またTOEICスコアアップ以外において、英語をスキルアップする明確なモチベーションが保てなくなりそうな予感がしており「コーチング」ということで、主にモチベーション維持というところに期待しました。
2.実際に3カ月の英語コーチングを受講して、当初のお悩みは解決されましたか?
はい、解決しました。
スピーキングやライティングなど、全然自分では取り組めなかった領域に取り組み始めることが出来ました。
コーチング期間中にちゃんとできなかった部分もありますが、その後の学習を続けていこうと思う道しるべを作って頂きました。
3.英語コーチングを受けてみてよかったことは何ですか?
自分からは(独力では)絶対やらないタイプの学習に取り組めたことです。
4.英語コーチングを受けてみて、どんな成果が出ましたか?
憧れの外資系企業に就職でき、英語を使うお仕事へ転職できましたし、何より英語環境に追い込まれている気がします。
また英語学習のログをとる習慣ができました。同じトラッキングシートを自分一人で運用しています。
5.(成果が出た場合は)成果が出たことで、日常生活や人生において何かよい変化はありましたか?
英語に集中していることで、余計なことにとらわれにくかったように思います。
英語の時間を割くために、無駄な人間関係を整理できたと思います。
6.あなたにとって英語コーチ朝井ともかはどんな存在でしたか?
知的でブレることのない軸のような存在でした。
女性の先生なのに超絶安定感があるなぁと思い、人としても尊敬してます。
7.朝井ともかの英語コーチングはどんな方におススメですか?
英語スクールの先生みたいな方が多いですが、朝井先生は企業人としてのキャリアをお持ちなので、ビジネステイストが強い方に合いそうな気がします。
英語を使える環境への転職に成功し、年収は1.7倍に
A様が目の前の具体的な目標として掲げていたのは、「英語を使える環境へ転職すること」でした。
その目標を達成し、憧れていた大手外資系企業へ転職。年収も以前の1.7倍になりました。
「コーチングでお世話になった期間は、いろいろなことが起こったり、さぼってしまったりして、準備としては十分だったとは言い難かったかもしれません。
それでも、年収も現職の1.7倍ほどいただけることになり、一つの目標がかないました。本当にありがとうございます!」
英語力が完璧になってから転職したわけではありません。
採用プロセスでは、「英語力は今後も向上が必要ではあるものの、現時点ではギリギリOK」という評価だったそうです。
それでも、必要な準備をしたことで、英語を使う仕事へ進むための扉を開くことができました。
転職はゴールではなく、仕事で英語を伸ばすスタート
入社にあたり、A様は会社から厳しい言葉も伝えられました。
「当面の仕事では、それほど英語を使わなくても仕事ができるかもしれません。しかし、使用頻度の問題ではありません。英語が使えなければ、キャリアアップの機会を得ることも、評価されることも難しいと思ってください。ビジネスレベルではなく、ネイティブレベルを目指してください。」
英語で自信を持って自分の意見を伝えることが、新しい環境では最低限求められる力だと分かったそうです。
第一志望の企業への転職は、大きな目標の達成です。
同時に、仕事のなかで英語を使いながら、さらに力を伸ばしていく新しいスタートでもあります。
受講期間中には手術による入院もあり、英語学習がすべて順調に進んだわけではありません。
一方で、転職活動については、さまざまなタイミングが重なり、驚くほどトントン拍子に進んでいきました。それが私自身にも強く印象に残っています。
とはいえ、A様も、英語力が完成してから転職に挑戦したわけではありません。
「もっと話せるようになってから、英語を使う仕事に応募しよう」
そう考えていると、いつまでたっても挑戦できないことがあります。
もちろん、準備をせずに飛び込めばよいという意味ではありません。
A様の場合は、自己PRや転職理由、長所など、面接で必要になる内容をあらかじめ英語で準備していました。
そのため、予想外に英語で面接が始まっても、準備した範囲については自分の言葉で伝えることができました。
英語面接対策をしていなければ、同じ結果にはならなかった可能性があります。
英語は、試験で高いスコアを取るためだけのものではありません。
やりたい仕事に挑戦する。
働く環境を変える。
キャリアの選択肢を広げる。
そのための力にもなります。
A様は、英語を使う仕事への転職と年収1.7倍という、大きな目標を実現されました。
これから新しい環境で、英語を実務で使える力へとさらに伸ばし、活躍されることを心より応援しています。








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