あなたの英語力で人の夢を叶えて感謝される。未経験からでも在宅で収入を得られる英語コーチ起業。

最後にあなたにお伝えしたいこと

「私なんかが英語コーチになれるわけがない」
「もっと英語力がある人がたくさんいる」
「経験も実績もない私には無理」

そう思っているあなたに、ぜひお伝えしたいことがあります。

あなたが過去に英語で苦労した経験こそが、誰かにとって最高の価値になるということです。完璧な英語力を持つコーチよりも、同じような悩みを乗り越えてきたコーチの方が、クライアントから選ばれるのです。

私自身、英語は挫折からのスタートでした。

高校で帰国子女が多い高校に進学し、絶対に埋めることのできない英語力の差に絶望して、「こんなに英語ができる人がいるんだから、私には英語を使った仕事なんて無理だ」と、15歳の時に英語を仕事にする夢を一度諦めました。

それから10年後。社会人になり、英語で仕事をしている人たちが自分と大して変わらない英語力だと気づいたとき、「あの時あきらめたのは早すぎたんじゃないか」と思い、一念発起しました。英語コーチングスクールに通い、必死に学び直した結果、米国大学院に留学し、海外ビジネスの現場で働くという「夢」を実現することができました。

高校時代の早すぎる挫折を経験しながらも、再び「英語を仕事にする」という夢を追えたこと。それが、自分の人生を大きく切り開く転機となったのです。

だからこそ、「自分には無理」と、英語での仕事を諦める人の気持ちもよくわかります。そして、そういう方たちが、実際に海外で活躍する夢を叶える支援ができることに、何よりのやりがいを感じて今の仕事をしています。

そんな私でも、会社を辞めて英語コーチとして独立しようと決めたときには「英語を教えた経験がないのに、本当に大丈夫だろうか」という不安がありました。

けれど、私自身が英語コーチングスクールに通って人生が変わったように「英語コーチングを通じて夢を叶える日本人が一人でも増えてほしい」と思い、この仕事につく決意をしました。

実際には、10年間の海外ビジネス経験が、英語に悩む多くのクライアントさんにとって大きな価値となり、私自身の「強み」にもなりました。1期生の皆さんも、全員が指導経験ゼロからスタートしました。

それでも、一人一人の唯一無二の経験が、それぞれのコーチの「強み」となり、お客さんから「選ばれるコーチ」として、全員がデビューして活動できています。

大切なのは、完璧になってから始めることではありません。
始めながら完璧に近づいていくことです。

あなたの英語力で、誰かの夢を叶える仕事を始めませんか？
あなたを必要としている人が、今この瞬間も待っています。

その第一歩を、今すぐ踏み出してください。